たった5分で分かる!若者は選挙に絶対行くべき 白紙票でもOK 自分が得する社会を作ろう
たった5分で分かる!若者は選挙に絶対行くべき理由 白紙票でもOK 自分が得する社会を作ろう
みなさんこんにちは(#^.^#)
10月10日第48回衆議院議員総選挙が公示されましたね!各政党がいよいよ本格的な選挙モードに。12日間の戦いが始まります!!
いきなりですが、みなさん選挙に行きましょう!!
誰も選びたくない!よくわからない!そんな人も会場に行って名前だけ書いて白紙票を投票するだけでOK!
では、私がなぜこんなことを言うのか理由をご説明します!
ここで以下のような2つのシチュエーションを考えてみてください!
シチュエーション1
80歳 投票率(全体に占める) 60%
50歳 投票率(全体に占める) 30%
20歳 投票率(全体に占める) 10%
シチュエーション2
80歳 投票率(全体に占める) 10%
50歳 投票率(全体に占める) 30%
20歳 投票率(全体に占める) 60%
シチュエーション1の場合、あなたがもし、選挙候補者(投票される側)だった場合に何歳に向けての政策をつくりますか?
当選するにはより多くの人から投票をしてもらう必要がありますよね?
そうです!80歳の人が喜ぶ政策を立てますよね?
だってそうした方が多くの人が投票してくれ当選できますから(笑)
でもこれだと私たち若者は嫌ですよね(;^_^A
自分たちに向けて、若者が快適に暮らせる社会を作ってほしいですよね!!
そう考えたときにシチュエーション2に近づける必要があることが分かります!
シチュエーション2にすることで候補者(投票される側)は当選するために、「やべー若者に向けて政策作んないと汗」となるわけです!
そこで、現在の実際の投票率を見てみましょう・・・
全然若者いませんね(笑)
とこういう感じなんです!
みんな投票行こうね(笑)
まとめ
みんな投票行きましょう!白紙票でもいいんです(笑)
自分が得する社会を作りましょう!!